5Gとは?簡単に勉強 ~4Gとの違い、おすすめ5G対策予防~
てんろくです!
ご閲覧ありがとうございます。
【5G】
についてわかりやすく簡単に紹介させていただきます!
便利な時代に入ってきたねー!
目には見えてない、「陰」と「陽」のふたつの側面があるからしっかりチェックしてね!
・4Gと5Gの違いを知りたい!
・5Gの利便性は?
・5Gの電波について知りたい!
5Gとは
5Gとは「5th Generation」の略称、次世代通信規格の5世代目という意味になります。
日本語で言いますと「第5世代移動通信システム」となります。
5Gの特徴 4Gとの違い
この3点が大きく進化しました。
・高速大容量通信
容量が大きいデータを、高速で通信可能。
4Gの場合、最大通信速度は4Gでは110Mbps~約1Gbps。
それに対して5Gは10Gbps(目標理論値)となります。2010年当時の4Gと比較すると約100倍、2019年当時の4Gと比較しても約20倍ぐらいになります。
・多数同時接続
同時にネット接続が可能なデバイス数が増加。
4Gでは数台程度しか接続できませんでしたが、5Gは10倍のデバイス接続可能です。
・低遅延
オンラインゲームなどでタイムラグ(遅延)を感じてる方もいると思いますが、5Gでしたら遅延を気にする必要がありません。
デバイスとサーバーが物理的に近くなったためリアルタイム性を確保できます。
遠隔医療やロボット産業が発展していきます。
4Gだったら2時間の映画をダウンロードするのに5分ぐらいかかってたけど5Gなら3秒でダウンロードできちゃうよ!
・多数同時接続 同時接続台数は10倍に!
・低遅延 伝送遅延は10分の1に!
IoT時代の基盤となる通信インフラになります。
5Gスマホでできること
4K・8Kライブ配信
VR、ARの体験
タイムラグなしにゲームが楽しめる
5Gの利便性はわたし自身も感じれますが、一方この5Gの電波はここまですごい機能を持つということは、人体にも何らかの影響があるんじゃないかと、強く気になっているテーマであります。
5Gの電波
5G対応スマホエリアについて
日本国内で5Gが一般的に利用できるようになったのは、2020年3月から都市部を中心とした一部のエリアで段階的にスタートされました。現在人工カバー率約90%。
24年3月までには95%。31年3月末までに99%まで引き上げる予定です。
5Gの電波は大手キャリアなどに3.7GHz/4.5GHz帯の枠を割り当てられてます。
3.7GHz/4.5GHz帯の周波数について
4Gが110Mbps~約1Gbps。4Gから約20倍から100倍強い周波数帯を使っているということです。単純にものすごい刺激の強い周波数帯だと個人的に認識しています。
5Gの電波は主にSub6、ミリ波の非常に高い周波数帯を用いてます。
Sub6 3.7GHz/4.5GHz帯
ミリ波 28GHz帯
この3つの周波数帯です。
Sub6とミリ波のお互いの良いところ悪いところも補ってミックス電波となってますが、人間、わたしたち人体にはどうでしょうか。
周波数が違えど、同じミリ波を用いてアメリカ軍が開発中の対人兵器システムがあります。照射すると火傷を覆ったような感覚になるそうです。
なんでしょう、細かい数字データがわからなくても嫌な気分になります。
ただでさえ、5G基地局の数は従来4Gの時と比べてすごく増やしています。電柱、信号機から設置されている基地局から常に電磁波を浴びることとなります。
こちらの記事も参考にしてみてください。
5Gへの対策の必要性
おすすめ、5Gへの対策予防
5Gの電波、電磁波に対して個人的におすすめな対策予防になります。
電波、電磁波は目に見えません。目の前にある見える「モノ」だけに囚われずに、「もしかしたら」と思った時には目に見えない分、対策予防をしていきましょう。
前記事でも紹介したBhado)))(美波動)商品です。
わたしのスマホです。Bhado)))携帯電話をスマホの背面に2枚貼付するだけです。
(ヒロアカのオールマイトさんが主張強め)
拡大するとこんな感じです。↓
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Bhado)))携帯電話 1枚 2,420円(税込み)
スマホには2枚貼りがおすすめです。
使ってみて良かったところ
・通話中の違和感がなくなった。
・5Gにも対応で安心感がある。(5Gへの検証はBhado))) HPに記載)
家にもブレーカーのメインスイッチの下に1枚貼付するだけのBhado)))分電盤&クルマ
6,710円(税込)
Bhado)))(美波動)シリーズを複数個使用して電磁波対策、予防の相乗効果が期待できます。
まとめ
スマホ一台で何でもできちゃう時代ですよね。
利便性がアップしているのは間違いないですが、陽な部分(利便性が高い)を見すぎている気がしてなりません。目に見えない陰の部分(もしかしたら人体にマイナスなエネルギー)にも目を向け、それなりに情報知識を持ったうえで上手に5G時代と共に過ごしていきたいなと思っています。
少し大袈裟かもしれませんが、誰も10年後20年後、自分の体がどのような状態かなんてわかりません。10年後、20年後、自分自身、または周りにいる大切な方の健康を守るためにも、今気づいた時、もしかしたらと思ったときには対策予防していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。